そんな話し方じゃ仕事はできない 傑作(0)
2007/6/10(日) 午前 8:23
仕事についてその他人文科学 「安倍首相は、頭のよくない話し方をしますね。
主張がはっきりしない『モヤモヤ型』スピーチだからです」――こう指摘するのは
「頭がいい人、悪い人の話し方」の著者・樋口裕一氏だ。
「モヤモヤ型」話し方から結論を先に提示する「きっぱり型」にチェンジする法を、
樋口氏がアドバイスする。
●しゃべりながら考えない
樋口氏は「モヤモヤ型」スピーチになる原因は2つあるという。
「まず自分が主張すべきことをはっきりさせていないので、
しゃべりながらああでもないこうでもないと考えているからです。
もうひとつは周囲の人に必要以上に配慮してしまい自分の主張がぼけてしまう。
どちらかひとつが原因だったり、2つの原因が重なる人もいます」
●新聞の投書に“一人反論”
話の頭に持ってくる自分の主張を鮮明にするためのトレーニング法として、
新聞の投書欄の活用を挙げる。
「新聞に掲載された投書は400字詰め原稿用紙1枚程度ですので、簡単に読めます。
書き手のほとんどはシロウトで、論理に“穴”が多く、いくらでも反論できます。
投書を読んで自分の反論を頭の中で組み立てたり、書いたりする。
上手に反論を書けたら実際に投書してもいいでしょう。不採用になってもガッカリしないこと。
狙いは問題やある事柄に対して自分の考えをまとめる練習ですからね。これを週に1、2回実施する」
●質問も回答も1分以内
こんな手もある。
ある問題について、友人と1対1でディスカッションする際に、質問役と回答役を定める。
質問も回答も1分間以内で行うのがルール。テキパキ話すトレーニングになる。
また、ネット上のブログの中から“良質”なブログを見つけ出し、
それに自分の意見をぶつけるのもいい。
●「たしかに…」「しかし…」を活用
他人への配慮を考えてしまう“性分”を直すこの法はズバリ2つ。
「ひとつは心構え。自分の意見を言うということは、結果的にだれかを“敵”に回すことになります。
これを肝に銘じておくこと。
次は言い方です。
『たしかに、おっしゃることはよくわかります。しかし……』というようにすれば、
相手の言い分を踏まえた上で自分の意見を言うことになります。
ギクシャクした関係にならないで済みます」
「モヤモヤ型」の話し方にサヨナラしようではないか。
< 以上 抜粋 >
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